不倫調査で必要なのは探偵の調査力です。

Akaiの不倫調査は調査力が違う!

調査力とは「機材能力」「撮影能力」「尾行能力」「張込能力」を総評したものになり、この4つのどれが欠けても良い調査はできません。

「機材能力」

Akaiでは車両使用時に、1度の調査で撮影カメラを16〜22台程用意します。

最新機材をいち早く取り入れ、フルハイビジョン(1920×1080ピクセル)の高画質映像で撮影しているので、ズーム機能を使って写真を引き伸ばしたとしても鮮明な写真で、調査対象者の顔を判別することができます。

超望遠の撮影を可能にする望遠レンズやあらゆる暗所に対応できる
業務用カメラ、赤外線投光器も使用しています。

「撮影能力」

周囲に溶け込む服装やピンホール隠しカメラなど近くで見てもバレない撮影機材を駆使して通常では撮影出来ないようなアングルからの撮影を可能にします。

赤外線投稿機で「人の目に見えない赤外線を当てる」ことにより全く光のない暗闇の中での撮影も可能にします。

「尾行能力」

調査を徹底的にマニュアル化をすることにより、
一定以上の高い調査レベルを保つことを可能にしています。

弊社は探偵社の中では年間の依頼数がかなり多い部類に入ります。
その今まで行ってきた数々の調査の経験を元にして日々改良を加えたマニュアルなので即実践で役立つもので調査力アップには欠かせません。

浮気の証拠はただがむしゃらに調査をしても結果は出ません、今までの確かな経験に基づいて現場の状況を整理しながら調査を行うことが成功の秘訣です。

「張込能力」

張り込みを行う際には対象者だけでなく、近隣住民の目にも気を付けなければいけません。

長時間の張り込みの場合は服装や髪型、人員を変えることもあり、
調査車両も変えることがあります。

少しでも怪しまれると張り込みをは続けることが出来なくなるので、
少しの失敗も許されない難易度が高いものとなります。

弊社では低料金ながら高い調査能力をご提供することにより、長年お客様に大変ご満足頂いています。

撮影機材や調査方法に何か疑問点がありましたら、専門の相談員から丁寧にご説明させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。

Copyright(c) 赤井探偵事務所-北九州 All Rights Reserved.